建築制限に注意しよう

注文住宅を建てるためには、まず土地を見つけなければなりませんが、その際にはいくつか注意すべきポイントがあります。いくつかあるポイントの中で、もっとも気を付けるべきなのが、土地に設けられている建築制限についてです。土地には、建蔽率や容積率といった様々な制限が設けられており、いくら自分の土地だからといって、その上に好き勝手に建物を建てられるわけではありません。厳しい建築制限が課された土地を購入してしまうと、後になって思っていたような家が建てられないという事態になりかねませんので、土地を購入する場合には、必ずどういった制限が設けられているかを確認するようにしましょう。なお、建築制限の内容はかなり複雑ですので、なるべく建築会社の担当者のような専門家にも一緒に見てもらうのがおすすめです。

資産価値を意識しよう

土地探しをする際には、資産価値についても意識しておく必要があります。土地は何千万円もする価値の大きな資産ですが、市況によってその評価額は大きく増減します。万が一、将来的に土地を手放すようなことになった場合に、大きな売却損が出ないようにするためにも、なるべく資産価値が落ちにくいエリアの土地を購入しておいた方がよいでしょう。特に、駅から遠く離れたエリアにある土地の場合、安く購入できたとしても将来的にさらに値下がりするリスクがあります。そこに住み続けるつもりがあるのであれば問題ありませんが、少しでも売却の可能性があるのなら、購入するかどうか慎重に検討したほうがよいかもしれません。

注文住宅はこだわりすぎると、予算オーバーしてしまうことがあります。費用を節約したい場合には、できるだけ家をシンプルなデザインにする、床面積を小さくするなどの工夫が可能です。

Saturday, 2021年7月24日
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